岐阜県内の自動車部品関連企業 各位 

(※本メールは、アンケート調査協力(メールアドレスを記載)いただいた方、EVセミナーにご参加いただいた方、岐阜県中央会(EVアドバイザー)と名刺交換させていただいた企業様に一斉配信しています)

岐阜県中小企業団体中央会では、岐阜県補助事業「自動車産業EV化対応事業」を実施し、
県内の自動車関連事業者のEV化への課題対応を支援しています。

■バックナンバーはこちら 岐阜県公式ポータルサイト(https://www.pref.gifu.lg.jp/site/carsupport/list274.html
(本記事は11/16~12/16間に発表された情報をもとに作成しています)
★INDEX★~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【1】県内中小部品サプライヤーに対する応援コラム  
  「EVと零式戦闘戦」
【2】世の中のカーボンニュートラル等の動き
【3】自動車および部品メーカーなどの動き
【4】セミナー、イベント(展示会、商談会)情報
【5】補助金関連情報
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1】県内中小部品サプライヤーに対する応援コラム 
 
  「EVと零式戦闘戦」
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EVアドバイザーの大塚です。
今回はEVではなく、。エンジンの話をさせていただきます。
よく中/後進国ではエンジンは作れない。それは技術的に難しいからだ!と言われています。確かにそのとおりですが、今回はそれを開発しているエンジニアにスポットを当ててみたいと思います。
実はエンジンを開発する人たちは“エンジン屋”と呼ばれています。誰がそう呼んでいるかと言うと、エンジンを搭載するクルマ側の人たちです。期待と尊敬、時に唖然/ぶ然とする気持ちからそう呼んでいます。
何しろエンジンは燃料を1600度で爆発させ、その力で鉄の塊(クランクシャフト)を毎分8000回転とか1万回転でぶん回して平然としている。それはかなり異常な(今の言葉ではオタク)な世界です。そんなエンジン屋さんたちは、新型エンジンの開発となると心血を注ぎ込み誇りを持って取り組みます。その結果、時として新型エンジンの一部が約束の寸法に入っていないことが起きます。しかもそれを事前に車両側に言ってこない。『これしかない!』と一方的宣言をしてきます。車両側はたまったものではありません。
実は、ノンフィクション作家 柳田邦男氏の著書“零式戦闘機”の中でも、零戦の機体に新開発エンジン“栄”を乗せようとしたら、試作品より本番のエンジンの補器類が出っ張ってしまっていた。
やむなく、エンジンカバーと機体を流線形につなぐ設計をあきらめ、エンジンカバーの直径を機体より大きくした。その結果、機体を横から見ると、機体の前端に黒くデカいエンジンカバーが張り出している格好となってしまった。(注:何も知らなければ、意外とカッコよく見えます)
これを読んで、どの分野でもエンジン屋さんの本性は変わらないと!と苦笑した次第です。
エンジンに心血を注ぐ人たちが確保できない中/後進国では内燃機関の開発は難しいので、手っ取り早くEVに走っていると私は思っています。
                                            (EVアドバイザー 大塚)
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2】世の中のカーボンニュートラル等の動き
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〇国内で販売されている主なBEV(電気自動車)
(各社のホームページから作成)
・トヨタ : bZ4X
・レクサス : RZ、UX300e
・日産 : アリア、リーフ、サクラ
・三菱自 : eKクロスEV、ミニキャブEV
・ホンダ : Honda e(来春生産終了の報道あり)
・テスラ : Model S、Model 3、Model X、Model Y
・BYD : ATTO3、DOLPHIN、SEAL(来春発売予定)
・メルセデス・ベンツ : EQE、EQS、EQA、EQB、EQC
・BMW : BMW iX、BMW i4、BMW i5、BMW i7
・VOLVO : C40 Recharge、XC40 Recharge、EX30
国内勢のラインアップが少ないことが分かります。

〇COP 28開催
約200の国と地域が気候変動問題について話し合う国際会議。1995年ベルリンで第1回目今回28回目のCOP28がアラブ首長国連邦(UAE)で11月30日~12月13日まで開催。
主なポイント
・ゼロエミッション車など脱炭素化の加速
・およそ10年間で化石燃料からの脱却を加速(化石燃料が明記されたのは初めて)
・2030年までに再生エネルギーを現状の3倍に拡大

〇閉じた世界の自動車産業ピラミッドに転機、多様な企業の技術取り込み EV開発はハード・ソフト両面で受け入れ
下記の日刊自動車新聞電子版より抜粋
https://www.netdenjd.com/articles/-/293625

〇サプライヤー各社、ブレーキやステアの「バイ・ワイヤ」技術開発を加速 電動化とSDVを背景に
(SDV:車と外部との間の双方向通信機能を使って車を制御するソフトウェアを更新し、販売後も機能を増やしたり性能を高めたりできる自動車)
下記の日刊自動車新聞電子版より抜粋
https://www.netdenjd.com/articles/-/293994

〇激戦必至の商用軽EV、日本メーカーが続々と新型投入 中国勢も虎視眈々
下記の日刊自動車新聞電子版より抜粋
https://www.netdenjd.com/articles/-/293918

〇トヨタ・ホンダ・日産の2023年4~9月電動車販売、北米のHV好調で大幅増 中国はEVが苦戦
世界的な燃料高などを追い風に、トヨタ自動車、ホンダは大きく増加した。特に北米でのハイブリッド車(HV)販売が好調だ。一方、電気自動車(EV)はホンダや日産自動車が減少したほか、トヨタも中国の販売が想定通りに伸びなかった。
下記の日刊自動車新聞電子版より抜粋
https://www.netdenjd.com/articles/-/294177

〇経産省、「CEV補助金」の新制度概要案 9つの「評価項目」の達成度に応じて補助金額を決定 LCAの観点で総合評価
(CEV:Clean Energy Vehicle)
(LCA:商品・サービスの原材料調達から、製造・使用・廃棄に至るまでのライフサイクル全体を通して、温室効果ガスの排出量や、環境への負荷を定量的に算定する手法)
下記の日刊自動車新聞電子版より抜粋
https://www.netdenjd.com/articles/-/294362

〇米国政府、EV優遇制度の見直しへ指針 中国関連企業の部品使用は対象外に
下記の日刊自動車新聞電子版より抜粋
https://www.netdenjd.com/articles/-/294404

〇デロイト トーマツ 自動車バリューチェーンの未来
サプライヤー リスク モニター 2023 岐路に立つ従来型テクノロジー 調査報告
最もリスクが高い製品群は内燃機関とフレーム。フレームの総合リスクスコアについては、市場規模が相対的にネガティブな方向に推移していることに加え、脱炭素化圧力の高まりという外的要因と低収益という内的要因が相まって、前回のリスクランク17から2へ15ランクアップした。(小さい数字ほどリスクが高い)
下記のデロイトトーマツのホームページより抜粋
https://www2.deloitte.com/jp/ja/pages/manufacturing/articles/aut/supplier-pov.html

〇2023年11月の外国メーカー車販売、EVが1年4カ月ぶりの前年割れ 全体は10.9%減の2万189台
下記の日刊自動車新聞電子版より抜粋
https://www.netdenjd.com/articles/-/294494

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3】自動車および部品メーカーなどの動き
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■トヨタ
次世代EVの生産に新手法 3分割した車体モジュールを同時並行で生産 タクトタイムの大幅短縮とコスト削減へ
下記の日刊自動車新聞電子版より抜粋
https://www.netdenjd.com/articles/-/293598

サーキュラーエコノミー(資源循環型の経済システム)の実現に向け、電池3Rの取り組みを加速
-北米での電池リサイクル・材料調達強化-
下記のトヨタのホームページより抜粋
https://global.toyota/jp/newsroom/corporate/40102022.html

2026年までに欧州のEV比率を20%へ 年間販売台数は25万台規模 乗用・商用合わせて15車種のZEVラインアップ
下記の日刊自動車新聞電子版より抜粋
https://www.netdenjd.com/articles/-/294489

2035年工場の生産におけるCO2排出量 カーボンニュートラルを実現
下記のトヨタのホームページより抜粋
https://global.toyota/jp/sustainability/esg/climate-change/#plant

■日産
英国の工場で生産される3つのモデルすべてが将来的にEVになることを発表し、ゼロ・エミッションの未来に向けたビジョンの実現を加速。
下記の日産のホームページより抜粋
https://global.nissannews.com/ja-JP/releases/231124-01-j

■ホンダ
2023 Honda 電動二輪事業説明会 説明概要
~二輪電動化の加速と事業体質強化に向けて~
2030年のグローバルでの電動二輪車の年間販売台数目標を、昨年公表した350万台に対して50万台増となる400万台、電動モデルを30機種投入
下記のホンダのホームページより抜粋
https://global.honda/jp/news/2023/c231129b.html?from=newsrelease_area

■三菱自動車
「ミニキャブEV」12月21日発売 航続距離を35%増の180kmへ 243万円から
下記の日刊自動車新聞電子版より抜粋
https://www.netdenjd.com/articles/-/293919

■スズキ
スズキ、インドでEV投入を本格化 日本や欧州にも輸出 乗用車シェア首位を堅持
下記の日刊自動車新聞電子版より抜粋
https://www.netdenjd.com/articles/-/294879

■いすゞ
藤沢工場内に電動開発実験棟を新設~2030年のCN(カーボンニュートラル)対応車フルラインアップに向け、2026年に稼働開始へ~
下記のいすゞのホームページより抜粋
https://www.isuzu.co.jp/newsroom/details/20231129_1.html

エルフに「レンジエクステンダー」 電池交換式EVで併用可能に EVトラックの利便性向上
(レンジエクステンダー:EVの航続距離を延ばすための発電専用のエンジンなど)
下記の日刊自動車新聞電子版より抜粋
https://www.netdenjd.com/articles/-/294669

■アイシン
アイシングループの温室効果ガス排出削減目標がSBTiの認定を取得
2030年目標(対2019年比)  
Scope 1、2(自社の生産活動に関係した排出)  46.2%削減  
Scope 3(購入した製品やサービス及び販売した製品の使用に伴う排出) 27.5%削減
下記のアイシンのホームページより抜粋
https://www.aisin.com/jp/news/2023/006035.html

■トヨタ紡織
2030年中期経営計画発表
多様化する次世代のクルマづくりに追従し、適用できる技術・製品開発を推進
モーターコア事業の戦略など
下記のトヨタ紡織のホームページより抜粋
https://www.toyota-boshoku.com/jp/company/_assets/upload/2030mid_term_business_plan_presentation.pdf

■豊田合成
~車の内外装部品の軽量化に貢献する材料開発~
「海水由来繊維強化プラスチック」を開発

下記の豊田合成のホームページより抜粋
https://www.toyoda-gosei.co.jp/news/details.php?id=1254

豊田合成、外装部品をモジュール化 2026年めどに車体前部の構成部品25点を1点に 骨格部品の樹脂化で重量を半減
下記の日刊自動車新聞電子版より抜粋
https://www.netdenjd.com/articles/-/294581

脱炭素の国際認定「SBT認定」を取得
2030年までのCO2削減目標として、スコープ(CO2排出量の算定範囲)1+2では「自社の生産活動などで発生するCO2を46.5%削減(2019年比)」、スコープ3では「サプライチェーン全体でのCO2を27.5%削減(2019年比)」

下記の豊田合成のホームページより抜粋
https://www.toyoda-gosei.co.jp/news/details.php?id=1257

■愛三工業
株式会社アイエムアイの株式取得(子会社化)に関するお知らせ
電動化製品事業への参画を目指し、既存製品で培ってきた精密な金属プレス加工の技術を活かし、電気自動車用リチウムイオン電池用アルミニウム製のケースとカバーを 2025 年4月頃から生産するなど取り組みを加速

下記の愛三工業のホームページより抜粋

https://ssl4.eir-parts.net/doc/7283/tdnet/2366083/00.pdf


■日本ガイシ(株) (名古屋市)

事業構成転換を加速するため新製品開発拠点を拡充
共創施設、カーボンニュートラル関連製品開発エリアを新設

下記の日本ガイシのホームページより抜粋
https://www.ngk.co.jp/news/20231122_1.html

日本ガイシ、大気中CO2回収の「ダイレクト・エア・キャプチャー」向け基材を製造へ 触媒用セラミックス工場を活用し2030年めどに量産体制
下記の日刊自動車新聞電子版より抜粋
https://www.netdenjd.com/articles/-/294452

■住友理工(株)   (名古屋市)
住友理工の防振ゴムが新型アルファードに採用
~シートレールマウントの採用で、より快適な乗り心地に貢献~

下記の住友理工のホームページより抜粋
https://www.sumitomoriko.co.jp/news/2023/hqcopu0000000aa9-att/n51910698.pdf


■尾張精機   (尾張旭市)
〈インタビュー〉尾張精機、岡野圭社長 電動化でファスナー製品が好調 内燃機関向けも捨てず
下記の日刊自動車新聞電子版より抜粋

https://www.netdenjd.com/articles/-/293731

■戸田工業(株)   (広島市)
持分法適用関連会社の連結子会社化に関するお知らせ
持分法適用関連会社である軟磁性部材の原料となる軟磁性材料を中心に開発、製造の韓国、戸田イスCORPORATION(以下、「TIC」)を連結子会社化することについて決定
ICT 機器の増加、自動車の電動化により電子部品市場が拡大しており、これに伴い軟磁 性材料の需要も拡大すると見込

下記の戸田工業のホームページより抜粋
https://ssl4.eir-parts.net/doc/4100/tdnet/2365504/00.pdf

■ニッパツ  (横浜市)
ニッパツ、モーターコアの専用工場をメキシコに新設 EV普及見据えて生産能力増強

下記の日刊自動車新聞電子版より抜粋
https://www.netdenjd.com/articles/-/293680

■(株)石川製作所   (愛知県東郷町)
自動車用の特殊ばね製造会社(従業員28名) 
台所用の洗った食器を立て掛け水切りを行うラックを発売
使用しない時は厚さ3cm、使用時は37cmへ伸長
B to B からB to Cへ クラウドファンディングを活用

下記の石川製作所のホームページより抜粋
https://loplooop.official.ec/


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【4】セミナー、イベント(展示会、商談会)情報
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■セミナー  異業種・新分野展開ビジネスモデルを構築する「経営革新ワークショップ」
 (株)エモーサル 代表取締役 小笠原拓哉氏
全3回 (2024/1/18、2/16、3/13) 申込締め切り2024/1/12 OKBふれあい会館
  (主催 岐阜県中小企業団体中央会)
http://www.chuokai-gifu.or.jp/chuokai/ev/workshop2024.html


■セミナー 
 「自動車産業と自動車部品サプライヤーの変革の動向」
株式会社ナカニシ自動車産業リサーチ 代表アナリスト 中西 孝樹氏
2024/1/25  リアルとオンライン  申込締め切り R6/1/21
(主催 中部経済産業局)
https://www.chubu.meti.go.jp/c32automobile/231102/index.html

■展示会 第16回 オートモーティブワールド  クルマの先端技術展
 【構成展】
第16回[国際]カーエレクトロニクス技術展 (カーエレ JAPAN)
第15回 EV・HV・FCV技術展(EV JAPAN)
第14回 クルマの軽量化 技術展
第12回 コネクティッド・カー EXPO
第10回 自動車部品&加工 EXPO (通称:カーメカ JAPAN)
第7回 自動運転 EXPO
第4回 MaaS EXPO -統合型モビリティサービス [開発]・[活用] 展-
第1回 SDV EXPO
2024/1/24 - 1/26   東京ビッグサイト
(主催 RXJapan(株))
https://www.automotiveworld.jp/tokyo/ja-jp.html


■展示会 脱炭素経営 EXPO
2024/2/28 - 3/1   東京ビッグサイト
 (主催 RXJapan(株))
https://www.decarbonization-expo.jp/hub/ja-jp/about/dcm.html


【5】補助金関連情報
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●国
■中小企業のカーボンニュートラルの支援策
https://www.meti.go.jp/policy/energy_environment/global_warming/SME/pamphlet/pamphlet2022fy01.pdf
中小企業のカーボンニュートラルに対する補助金や専門家サポートなどのメニューが網羅されています。

■事業再構築補助金 (https://jigyou-saikouchiku.go.jp/
新市場進出(新分野展開、業態転換)、事業・業種転換、事業再編、国内回帰又はこれらの取組を通じた規模の拡大等、
思い切った事業再構築に意欲を有する中小企業等の挑戦を支援 (第12回公募 近日中に開始予定)

■ものづくり補助金 (https://portal.monodukuri-hojo.jp/index.html
中小企業・小規模事業者等が取り組む革新的サービス開発・試作品開発・生産プロセスの
改善を行い、生産性を向上させるための設備 投資等を支援
(第17次公募 近日中に開始予定)

●岐阜県
■DX人材確保事業費補助金https://www.pref.gifu.lg.jp/page/212895.html
DX人材獲得事業
・登録人材紹介事業者の利用に係る人材紹介手数料
DX人材活用事業
・登録人材紹介事業者の利用に係る人材紹介手数料
・DX人材活用に係る報酬・委託料

■プロフェッショナル人材確保事業費補助金(https://www.pref.gifu.lg.jp/page/16850.html
プロフェッショナル人材獲得事業
・プロフェッショナル人材の雇用に伴う人材紹介手数料
副業・兼業人材活用事業
・プロフェッショナル人材の活用に伴う人材紹介手数料
・旅費(補助事業者が負担する県外のプロフェッショナル人材の移動に要する交通費及び宿泊費。

●ソフトピアジャパン
DX・IT研修
社内の課題や育成したい人材等のヒアリングを基に、研修内容の提案を行います。また通常研修ではできない、自社の環境・自社のデータを用いた実践的な研修も可能。
https://training.softopia.or.jp/ordermade/


●岐阜県中央会
■EVアドバイザーによる相談窓口を開設中
  【相談時間】9:00~17:00(土、日、祝休み)
  【問合せ先】058-277-1102(担当:光嶋/小林)

■EV化対応の計画策定支援http://www.chuokai-gifu.or.jp/chuokai/ev/index.html
専門家とともにEV化対応(課題解決/事業転換)に向けた計画策定をサポート
しています。お気楽にご相談ください。(費用無料)

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【発行元】岐阜県中小企業団体中央会 組織支援課(EV事業担当)
【所在地】岐阜市薮田南5丁目14番53号 OKBふれあい会館9F

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  https://www.pref.gifu.lg.jp/site/carsupport/
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