岐阜県内の自動車部品関連企業 各位 

(※本メールは、アンケート調査協力(メールアドレスを記載)いただいた方、EVセミナーにご参加いただいた方、岐阜県中央会(EVアドバイザー)と名刺交換させていただいた企業様に一斉配信しています)

岐阜県中小企業団体中央会では、岐阜県補助事業「自動車産業EV化対応関係事業」を実施し、
県内の自動車関連事業者のEV化への課題対応を支援しています。

■バックナンバーはこちら 岐阜県公式ポータルサイト(https://www.pref.gifu.lg.jp/site/carsupport/
(2024/12/17~2025/1/16間に発表された情報をもとに作成しています)
★INDEX★~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【1】県内中小部品サプライヤーに対する応援コラム
   
「巳年に考える経営リスクに備えるための起点」
【2】世の中のカーボンニュートラルや自動車関連産業等の動き
【3】自動車および部品メーカーなどの動き
【4】セミナー、イベント(展示会、商談会)情報
【5】補助金関連情報など

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1】県内中小部品サプライヤーに対する応援コラム
 
  「巳年に考える経営リスクに備えるための起点」
EVアドバイザー 今井 発
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みなさま、明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

巳年は、ヘビが冬眠から目覚め地上に這い出すことから、力を蓄えていたものが芽を出す「起点」の年と言われています。また、ヘビの脱皮する特性と併せ「再生と誕生」を意味する年とも言われます。100年に1度の大変革期と言われる自動車業界でも新たな方向性が明確になり、今後の起点となっていく年となると良いですね。

さて、先月中旬に衝撃的なニュースが発表されました。
「ホンダと日産自動車が経営統合に向けた調整に入る。」
2024年9月期の中間決算にて、売上減少に加え、営業利益が前年比90%以上減少する深刻な結果となったことが、11月に発表されました。両社の提携は、以前から噂されていましたが、思いのほか早い経営統合に向けた調整の発表に驚いた方が多かったと思います。
このような経営危機や外部環境の変化に対して、素早い行動をとることができた背景には、経営計画に対して、想定されるリスクを考慮した計画(コンティンジェンシープラン)がいくつも立てられていたと考えられます。

昨今では、BCPの大切さなどから対応マニュアルを作成しておく企業も増加していますが、先が見通しにくく予測が難しい経営や事業のリスクに対しても備えておくことの大切さを改めて考えさせられました。
万が一トラブルが発生したときに事前対策が準備できていなければ、焦りや恐怖の中で新たな戦略を立てなければなりません。時間もない中で、適切な対応を取ることは非常に難しくなります。計画通りに進めるためだけでなく、リスクの予兆に応じてできるだけ早く、冷静に対応を決めることができるように、軸となる経営計画を持っておくことがリスクに備える上で大切なことです。
自社が望む未来を描き、その実現条件を要素分解する。そして、それぞれの要素に対し、外れるリスクの予兆に応じて回避策を考えておくことで、事前に選択肢を用意しておく。そのためにも、ひとつ軸となる中長期の経営計画を整理しておく。
私自身、変化の激しい市場に対応する起点として、年初めに自らの計画を見つめ直すきっかけとなりました。

中央会では、来年度も継続して計画策定支援を実施する予定をしております。力を蓄えていたものが芽を出す「起点」の年である巳年を機に、自社のありたい姿と活動の整理をしてみてはいかがでしょうか?
一度話を聞いてみたいといった相談も承っておりますので、お気軽にご連絡いただけましたら幸いです。

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2】世の中のカーボンニュートラルや自動車関連産業等の動き
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○日本自動車工業会は1月7日、「自工会ビジョン2035」を発表しました。
下記の日本自動車工業会のホームページより抜粋
https://www.jama.or.jp/release/news_release/2025/2959/

〇政府、脱炭素化の国家戦略「GX2040ビジョン」概要公表 EVシフトなど加速
下記の日刊自動車新聞電子版より抜粋
https://www.netdenjd.com/articles/-/311236

○EU、自動車産業の支援へ2025年1月に会議体発足 中国勢の台頭などで先行き厳しく
下記の日刊自動車新聞電子版より抜粋
https://www.netdenjd.com/articles/-/311340

○日産系サプライヤー、台数減で「脱日産」へ大きく舵 新たな取引先拡大に腐心
下記の日刊自動車新聞電子版より抜粋
https://www.netdenjd.com/articles/-/311087

○中小企業庁は事業拡大や新規事業立ち上げなどの成長志向を持つ事業者が、支援者とつながることができるマッチングプラットフォーム「成長加速マッチングサービス」を2025年3月に立ち上げる
下記の中小企業基盤整備機構J-net21のホームページより抜粋
https://j-net21.smrj.go.jp/news/vrj5do0000005gpm.html

○日本の部品メーカー、インドに熱視線 低迷する中国尻目に「新たな柱」へ期待
下記の日刊自動車新聞電子版より抜粋
https://www.netdenjd.com/articles/-/311538

○日本の部品メーカー、中国事業は急ブレーキ 事業縮小やリストラ相次ぐ
下記の日刊自動車新聞電子版より抜粋
https://www.netdenjd.com/articles/-/311564

○素材各社、金属代替の軽量化提案に本腰 電動化が後押し 車向け進出も活発化
下記の日刊自動車新聞電子版より抜粋
https://www.netdenjd.com/articles/-/311535


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3】自動車および部品メーカーなどの動き
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■トヨタ
2025年の世界生産 2年ぶり1000万台超 相次ぎ新型車投入 HV人気も追い風
下記の日刊自動車新聞電子版より抜粋
https://www.netdenjd.com/articles/-/311256


アルファード」「ヴェルファイア」のPHEVを発売
-カーボンニュートラルに貢献する日本初のミニバンPHEV 静粛性と乗り心地を高め、「快適な移動の幸せ」を追求-

下記のトヨタのホームページより抜粋
https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/41970409.html


中国に単独進出 2027年めど新工場稼働 BYDなど現地企業からの調達増
下記の日刊自動車新聞電子版より抜粋
https://www.netdenjd.com/articles/-/311473


モビリティのテストコース“Toyota Woven City”、Phase1の建築を完了し、準備を本格化
-2025年秋以降、オフィシャルローンチを予定-

下記のトヨタのホームページより抜粋
https://global.toyota/jp/newsroom/corporate/42055998.html


■ホンダ
2030年に130万台へ倍増次世代HVを2027年投入 エンジン車ならではの「感性」追求
下記の日刊自動車新聞電子版より抜粋
https://www.netdenjd.com/articles/-/311086


米国ネバダ州ラスベガス市で開催されているCES 2025において、2026年にグローバル市場への投入を開始するEV「Honda 0(ゼロ)シリーズ」の「Honda 0 SALOON(サルーン)」、「Honda 0 SUV」のプロトタイプを世界初公開するとともに、Honda 0シリーズに搭載する独自のビークルOS「ASIMO OS(アシモ オーエス)」を発表
下記のホンダのホームページより抜粋
https://global.honda/jp/news/2025/c250108a.html


Hondaとルネサス、SDV用 高性能SoCの開発契約を締結
~業界トップクラスのAI性能・電力効率を実現、2020年代後半のHonda 0シリーズに搭載~

下記のホンダのホームページより抜粋
https://global.honda/jp/news/2025/c250108b.html


次世代燃料電池システムの生産を行う新工場の立ち上げを決定
~パワートレインユニット製造部(栃木県真岡市)の跡地・建屋を活用~

下記のホンダのホームページより抜粋
https://global.honda/jp/news/2024/c241218.html


広汽Hondaの開発区新エネルギー車工場が稼働開始
下記のホンダのホームページより抜粋
 https://global.honda/jp/news/2024/c241223.html


ソニー・ホンダモビリティ、CES 2025で「AFEELA 1」を発表
下記のソニー・ホンダモビリティのホームページより抜粋
https://www.shm-afeela.com/ja/news/2025-01-06_5/


■マツダ
山口県岩国市に車載用円筒形リチウムイオン電池のモジュール・パック工場を建設
パナソニック エナジー株式会社から調達する車載用円筒形リチウムイオン電池セルのモジュール化とパック化

下記のマツダのホームページより抜粋
https://newsroom.mazda.com/ja/publicity/release/2025/202501/250106a.html


新型バッテリーEV「MAZDA6e」を欧州に導入
パートナー協業の活用により電動車ラインアップを拡充

下記のマツダのホームページより抜粋
https://newsroom.mazda.com/ja/publicity/release/2025/202501/250110b.html


長安汽車と共同開発のEV 中国から欧州へ輸出
下記の日刊自動車新聞電子版より抜粋
https://www.netdenjd.com/articles/-/312176


■ジャトコ(株)    (静岡県富士市)
eアクスルなど電動車部品の開発期間を6分の1へ AIやデジタルツイン活用
下記の日刊自動車新聞電子版より抜粋
https://www.netdenjd.com/articles/-/312161


端材を活用したアウトドア用エコナイフ「ARUNEMO」を発売
新たな事業領域へのチャレンジを具現化した商品

下記のジャトコのホームページより抜粋
https://www.jatco.co.jp/release/2024/20240913_1540.html


■(株)EVモーターズ・ジャパン      (北九州市)
日本初の商用EV専用量産組立工場「ゼロエミッション e-PARK」の第一期工事完成お披露目会
下記のEVモーターズ・ジャパンのホームページより抜粋
https://evm-j.com/news/1223e-park/


自動運転レベル4 対応のEV路線バスの出発式が開催
下記のEVモーターズ・ジャパンのホームページより抜粋
https://evm-j.com/news/a_departure_ceremony_was_held_for_ev_route_buses_that_are_compatible_with_level_4_automated_driving/


■(株)ティアフォー        (名古屋市)
長野県塩尻市で自動運転レベル4の運行許可を取得
特定条件下で自動運転システムが全ての動的運転タスクを実施
下記の㈱ティアフォーのホームページより抜粋
https://tier4.jp/media/detail/?sys_id=3UpRYDHrw0xAF65Esybu74&category=NEWS


■(株)デンソー
デンソーとオンセミ、先進安全領域の半導体分野において連携を強化
下記のデンソーのホームページより抜粋
https://www.denso.com/jp/ja/news/newsroom/2024/20241217-01/


■豊田合成(株)
インパネ骨格を樹脂に置換 2026年半ばまでにめど EVの電費・生産性改善に貢献
下記の日刊自動車新聞電子版より抜粋
https://www.netdenjd.com/articles/-/311229


商用電気自動車を開発・販売するスタートアップ「EVモーターズ・ジャパン社」に資本参加
下記の豊田合成のホームページより抜粋
https://www.toyoda-gosei.co.jp/news/details.php?id=1369


■アイカ工業(株)        (名古屋市)
“超”モノづくり部品大賞の贈賞式に参加
自動車外装向け3次元加飾ハードコートフィルム「ルミアート」が日本力(にっぽんぶらんど)賞を受賞
業界に先駆けて自動車外装向け3次元加飾ハードコートフィルムの開発に成功。国内外のメーカーから多数の引き合いを受けており、既に複数社において要求性能をクリア

下記のアイカ工業のホームページより抜粋
https://www.aica.co.jp/products/news/detail/post_247.html


■三菱ケミカル(株)      (東京都千代田区)
植物由来のバイオエンプラ「DURABIO」がHonda二輪車の外装と透明フロントスクリーンに採用~耐衝撃性に加え、意匠性・塗装レスが評価されモビリティでの採用が拡大~
下記の三菱ケミカルのホームページより抜粋
https://www.mcgc.com/news_release/02148.html


■永大化工(株)      (大阪市)
「モノマテリアル・フロアマット」製品開発の取り組み
サステナブル素材であるリサイクルポリエステルに置き換えることで、マット製造時の CO2排出量を削減することに加え、従来製品が複合体であるために分離・リサイクルが 困難であった課題に対応した、製品全てがポリエステル 100%で構成

下記の永大化工のホームページより抜粋
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS00728/0e209999/d7f1/4e4c/90f1/fba2fe7417b2/140120241224543907.pdf


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【4】セミナー、イベント(展示会、商談会)情報
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■セミナー&マッチング交流会 無料
○工作機械分野へ進出を検討されている方向け    
・セミナー「2025 年暦年見通しを踏まえた最近の工作機械の受注動向」
講師:日本工作機械工業会 調査企画部長 兼 業務国際部担当部長 田中 一彦 氏
・マッチング交流会
「工作機械の調達とサプライチェーン」
講師:ヤマザキマザック株式会社 常務執行役員 生産統括本部 本部長 堀田政春 氏
・開催日 3/4 場所 OKBふれあい会館14階「展望レセプションルーム」
(締め切り 2/21)
(主催 岐阜県中小企業団体中央会)
http://www.chuokai-gifu.or.jp/chuokai/kouza/html/476_2025.html


○「健康福祉」 分野への進出を検討している方向け   
・セミナー「「ものづくり企業による医療・ヘルスケア業界への新規参入」
講師:三菱 UFJ リサーチ&コンサルティング株式会社
ヘルスケアコンサルティング室 室長 プリンシパル 外石 満 氏
・マッチング交流会
「ホームエレベーターの市場動向と製品概要」
講師:三菱日立ホームエレベーター株式会社 業務部 資材課長 石田 俊介 氏
・開催日 3/7 場所 OKBふれあい会館14階「展望レセプションルーム」
(締め切り 2/25)
(主催 岐阜県中小企業団体中央会)

http://www.chuokai-gifu.or.jp/chuokai/kouza/html/477_2025.html


■オンラインセミナー
「工作機械業界のしくみと最新動向」  オンライン
講師:株式会社東レ経営研究所
    チーフアナリスト 永井 知美 氏/シニアアナリスト 山口 智也 氏
開催日 2/26 (締め切り 2/19)
(主催 岐阜県産業経済振興センター)

https://www.gpc-gifu.or.jp/topics/2025011401/index.asp


■展示会 「GREEN MATERIAL」
“ひと・社会・地球”のためのモノづくり展示会
1/29~1/31 東京ビッグサイト
(主催 加工技術研究会、JTB Communication Design)
「新機能性材料展」
“新しい” 付加価値を創造する機能性マテリアルの総合展
1/29~1/31 東京ビッグサイト
(主催 加工技術研究会、JTB Communication Design)
https://www.mfg.cj-exhibition.com/outline.html


■展示会 「BATTERY JAPAN ~ 二次電池展 ~」
https://www.wsew.jp/hub/ja-jp/about/bj.html
「サーキュラー・エコノミー EXPO [CE JAPAN]」
https://www.decarbonization-expo.jp/hub/ja-jp/about/ce.html
「脱炭素経営 EXPO」
https://www.decarbonization-expo.jp/hub/ja-jp/about/dcm.html

2/19~2/21  東京ビッグサイト
   (主催 RX Japan株式会社)

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【5】補助金関連情報など
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●国
■事業再構築補助金
https://jigyou-saikouchiku.go.jp/pdf/koubo.pdf
ポストコロナの時代の経済社会の変化に対応するために新市場進出(新分野展開、
業態転換)、事業・業種転換、事業再編、国内回帰・地域サプライチェーン維持・強靱化又はこれらの取組を通じた規模の拡大等、思い切った事業再構築に意欲を有する中小企業等の挑戦を支援することで、日本経済の構造転換を促すことを目的
第13回 締め切り 3/26

■価格転嫁に関する支援情報
https://j-net21.smrj.go.jp/support/price/index.html

価格転嫁には、▽適切な原価管理、▽取引先との適正な取引関係の構築が有効です。
また▽国や自治体などの支援制度の活用も検討しましょう。
適切な価格転嫁を実現するための、企業事例や支援施策をご紹介

■「人手不足を解消したい」 特設ページ開設
独立行政法人中小企業基盤整備機構
https://j-net21.smrj.go.jp/special/hr/lp.html
人手不足の課題は、人材確保/採用、人材定着、人材育成、省力化の4つにわけられます。これらの課題に対応した企業の事例や支援策を紹介します。また、中小機構が実施する人手不足に係るオンライン相談のご紹介や、その他、各種情報をご案内

■中小企業省力化投資補助金
https://shoryokuka.smrj.go.jp/
IoTやロボットなどの付加価値額向上や生産性向上に効果的な汎用製品を「製品カタログ」から選択・導入することで、中小企業等の付加価値や生産性の向上、さらには賃上げにつなげることを目的とした補助金
応募・交付申請は随時受付

■業務改善助成金
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/zigyonushi/shienjigyou/03.html
事業場内で最も低い賃金(事業場内最低賃金)を30円以上引き上げ、生産性向上に資する設備投資等を行った場合に、その設備投資等にかかった費用の一部を助成する制度です。

■中小企業のカーボンニュートラルの支援策
(https://www.meti.go.jp/policy/energy_environment/global_warming/SME/pamphlet/pamphlet2022fy01.pdf)
中小企業のカーボンニュートラルに対する補助金や専門家サポートなどのメニューが網羅

■環境省の脱炭素化事業支援情報サイト(エネ特ポータル)
https://www.env.go.jp/earth/earth/ondanka/enetoku/
脱炭素化に向けた取組を支援するための補助・委託事業について、事業一覧、申請フロー、活用事例等を掲載

■キャリアアップ助成金
(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/part_haken/jigyounushi/career.html)
非正規雇用労働者の企業内でのキャリアアップを促進するために支援するものです。正社員化、処遇改善の取り組みを実施した事業主に対して助成金が支給されます。

■両立支援等助成金
(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kodomo/shokuba_kosodate/ryouritsu01/index.html)
職業生活と家庭生活を両立できる雇用環境整備に取り組む事業主を支援するものです。
働き続けながら子育てや介護等を行う労働者の雇用の継続を図るための就業環境整備に取り組む事業主に対して助成金が支給されます。

■人材確保等支援助成金
(https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_07843.html)
魅力ある雇用創出を図ることにより、人材の確保・定着を支援するものです。魅力ある職場づくりのために労働環境の向上等を図る事業主や事業協同組合等に対して助成金が支給されます。

■働き方改革推進支援助成金
(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000120692.html)
生産性を向上させ、時間外労働の削減、年次有給休暇や特別休暇の促進に向けた環境整備の取り組みに対して助成金が支給されます。

●岐阜県
■DX人材確保事業費補助金  
https://www.pref.gifu.lg.jp/page/212895.html
DX人材獲得事業
・登録人材紹介事業者の利用に係る人材紹介手数料
DX人材活用事業
・登録人材紹介事業者の利用に係る人材紹介手数料
・DX人材活用に係る報酬・委託料

■プロフェッシナル人材確保事業費補助金 
(
https://www.pref.gifu.lg.jp/page/16850.html
プロフェッショナル人材獲得事業
・プロフェッショナル人材の雇用に伴う人材紹介手数料
副業・兼業人材活用事業
・プロフェッショナル人材の活用に伴う人材紹介手数料
・旅費(補助事業者が負担する県外のプロフェッショナル人材の移動に要する交通
費及び宿泊費。

●公益財団法人ソフトピアジャパン
■DX・IT研修  オーダーメイド実践研修
https://training.softopia.or.jp/ordermade/
社内の課題や育成したい人材等のヒアリングを基に、研修内容の提案を行います。また通常研修ではできない、自社の環境・自社のデータを用いた実践的な研修も可能。

●岐阜県中央会
■EVアドバイザーによる相談窓口を開設中
  【相談時間】9:00~17:00(土、日、祝休み)
  【問合せ先】058-277-1102(担当:光嶋/小林)

■EV化対応の計画策定支援
http://www.chuokai-gifu.or.jp/chuokai/ev/index.html
専門家とともにEV化対応(課題解決/事業転換)に向けた計画策定をサポート
しています。お気楽にご相談ください。(費用無料)
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…★配信停止の手続きについて
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【発行元】岐阜県中小企業団体中央会 連携支援部(EV事業担当)
【所在地】岐阜市薮田南5丁目14番53号 OKBふれあい会館9F

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