手すき和紙は「優しく、あたたかく、美しく、親しみやすく、強い」という多くの特徴を持っており、郷愁を誘う温もりや香りが一枚一枚の中に凝縮されています。
「手すき和紙」は今、社会のニーズに対応し『昔のまま』の技法で新しく生まれかわりつつあります。昔ながらの新しい和紙を一枚一枚丹念に作り続けています。

家田 美奈子
石原英和・和紙工房
市原団若工房
市原 智子
紙漉橋
幸草紙工房
美濃竹紙工房
W・P・C
美濃創芸有限会社
保 木 工 房
松尾 友紀
柳川 杏美
城 尚子
倉田 真
浦部 喜代子
山田 祥大