A. 青年中央会は、中小企業のより良き組合員(気力溢れ斬新な感覚を持っている者)としての研究と相互連携により、 優れた組合員、組合指導者としての育成強化を図ることが、組合の健全なる発展はもとより、時代の要請である企業の合理化、 近代化及び高度化を推進する上において極めて重要な意義があると考え、その必要性と趣旨に賛同していただいた 発起団体16(構成する会員476名)傘下組合青年部の結集として発足しました。
A. 昭和49年5月19日
< 32団体(組合青年部)です。(令和6年4月現在)
A.令和5年度の事業活動は、『Create the future 〜共に作る新しい未来〜>』を
キャッチフレーズに、次の事業を実施していきます。
(事業内容)
(1)青中ネットワーク推進事業
・青中ふれあい交流事業
・青中ビジネス交流事業
(2)教育情報事業
・東濃版講習会
・情報提供事業
・青年部研究会事業
(3)業界振興対策事業
・全国中小企業青年中央会との協調
・東海・北陸ブロック中小企業青年中央会との協調
(4)福利厚生事業
・新春懇親会の開催
(5)視察研修事業
・中小企業全国大会への参加
・視察研修(日帰り)の実施
(6)情報化対策事業
・ホームページの運営