「お皿のデザインコンテスト」入賞者を発表いたします。

素晴らしいデザイン・アイデアの作品をご応募頂きました中から厳正に審査の上、目出度く次の方の作品が選ばれました。
おめでとうございます! 

 
最優秀賞
1名
 
優秀賞
2名
 
佳作
5名
 
特別賞
5名

今回のテーマ : 「秋の食べ物 
審査委員長  : 酒井 光幸 様
          ※デザイン皿をクリックすると拡大してご覧頂けます
最優秀賞  
審査委員長評
多治見市共栄小

3年
 しち   つばさ
志知 翼

ねこのしんけんな目
秋のバーベキューのすばらしい絵ができあがりました。あざやかな色彩で 秋のおいしい食べ物がよく描けています。

<コメント>
お庭の芝生の所でバーベキューをする時、お兄ちゃん達が炭をおこしてくれます。
秋にお父さんはキノコやギンナンをやきます。私が1番好きなのは、さんまです。
でも近所のネコ達も同じみたいで集まってきます。「ネコさんとらないでね」

 
優秀賞  
審査委員長評
多治見市根本小

4年
あさの   りく
浅野 陸

秋の静けさ
おいしさがゆっくりじっくり伝わってくる絵です。品のある良く考えられた作品です。描写力とデザイン力が抜群です。

<コメント>
秋の食べ物が集合しているイメージで書きました。
光とかげに気をつけて立体的に見えるように描いた所が少し大変でした。
食べ物の後ろにあけびのツルを描くのがむずかしかったです。

審査委員長評
刈谷市富士松南小

5年
おかもと  はるか
岡本 春香

みんなで楽しい落ち葉焼き。
ホックホク アッツアツ
大きな目と口、そして焼きいも
おいしさが画面全体から伝わってきます。

<コメント>
焼けたぞ焼けたアチチチチッ
落ち葉ひろいの後のお楽しみ
ガサゴソ棒でつついたら出てきた出てきた大きなおいも大きな口で食べちゃうぞ
甘くてホクホク最高だ私の秋のお楽しみ。

佳 作  
審査委員長評
多治見市北栄小

1年
すが  きよか
菅 汐夏

楽しい楽しい 秋の食べ物祭。
みんなでおいしく食べました。笑顔いっぱい みんな元気 ・・・・明るい絵です。

<コメント>


審査委員長評
多治見市精華小

4年
ごとう   のぶゆき
後藤 陸侑

おいしいですよ!
さんまの新鮮さ、いきのよさがよく表れています。
「さんま」という字がいい。墨流しとよく合っています。

<コメント>
さんまの目にリアル感がほしかったからさんまの目にこだわりました。
あと、まわりは墨流しを使ってやりました。

審査委員長評
多治見市昭和小

5年
うかい    まお
鵜飼 麻央

秋の食べ物と植物のパレード
夢があり、楽しさが十分に表されています。心の明るさ、豊かさが感じられます。 この画面の世界に住んでみたい!

<コメント>
テーマの名前は、秋の夕ぐれのパレードです。
秋の植物や食べ物が朝食などの眠りから覚めみんながパレードをしている様子を描きました。
とても楽しそうになるようにみんな、にっこり笑顔で描きました。

審査委員長評
刈谷市富士松南小

5年
すえなが  おうか
末永 桜花

ほんとに びっくり!
これだけしっかりと観て描くことは並大抵ではありません。情熱と能力のたまものです。

<コメント>
おいしそうに見えるように1つ1つていねいに時間をかけてぬっていきました。こんなカラフルなお皿があればいいなぁと思って描きました。

審査委員長評
多治見市笠原小

6年
ほりべ    ひなの
堀部 日菜乃

夜の富士と、秋の食べ物。
この発想と そして構想がいい。ひとつの画面にうまくまとめられました。

<コメント>
デザインテーマは『しゅんの食べ物と夜の富士です』
秋の食べ物が、なかなか出てこなくてありがちなものになってしまいましたが良いものができたと思います。
私はこの絵のように夜の富士を見ながらしゅんの食べ物を食べてみたいです。

特別賞  
審査委員長評
刈谷市富士松東小

1年
かみや  らい
神谷 来

元気があります。
かきたい気持ちと終わりまでのやる気。よくかけました。がんばったね!

<コメント>
ぼくはナスをかきました。クリをかきました。イモをかきました。なぜかというとクリは秋に食べるとほかほかしておいしいからです。

審査委員長評
多治見市精華小

2年
かわむら  さとき
川村 智稀

ブランコにのったり、手をつないで歩いたり秋の食べ物が画面いっぱいにかかれています。黄色と水色がとてもしゃれています。

<コメント>
「手をつないで歩こう」とクリくんが言ったら大きいクリくんがブランコにのったら。手をつないでいるのはリンゴ、クリ、サツマイモ、キノコです。「いっしょにあそぼう!」

審査委員長評
刈谷市富士松南小

3年
さくらい   ゆう
櫻井 悠宇

「秋の食べ物で作った家」 この思いつきと、楽しく表された画面 ほのぼのと気持ちよく安心できる家族の家

<コメント>
秋の食べ物でつくった家です。屋根はサツマイモで、できていて外にはブドウがなっています。その奥はカキがつんであります。庭にはカキの椅子やカキを干すためのカーテンがあります。
この家のとくちょうは屋根のサツマイモを食べてもたくさん生えているので少し食べても風や雨が入らないところです。

審査委員長評
多治見市養正小

3年
かとう  いさむ
加藤 敢

真っ赤な炎、その上のさんま
目のしっかりしたおいしそうなさんま
夜、けむり、さんまのにおい、元気な僕
何ともいえない いい絵です。

<コメント>
さんまをじょうずにかくようにこころがけました。秋刀魚だけ、ていねいにかけました。ほかにもクリやナシやキノコがあります。

審査委員長評
多治見市養正小

4年
 おおわだ  しんのすけ
大和田 晋乃介

食べたいものを選び、丸い皿に美しくきれいに並べる。
よく考えられた色と形・・・ 「いいデザイン」

<コメント>
ぼくが、この絵にした理由は秋の食べ物のサツマイモ、ナス、ジャガイモ、クリ、ブドウを食べてみたくて皿にならべました。

多治見美濃焼卸センター協同組合  ( 会場 )
多治見市旭ヶ丘10-6  電話:0572-27-7111(代表)