■新規高等学校卒業予定者の就職内定状況調査の結果について（文部科学省より）
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このたび標記に関し、文部科学省初等中等教育局長より、全国中央会を通じて本会に対し周知依頼がありました。
「平成31年3月新規高等学校卒業予定者の就職内定状況調査」（平成30年10月末現在）の結果がまとまりました。
今回の調査結果によると、就職内定率は前年同期を1.0ポイント上回る78.2%となり、9年続けて前年を上回る結果となりました。
一方、就職内定に至っていない生徒は約4万1千人に上り、引き続き就職に向けた努力を続けているところです。
採用選考に当たっては、求人秩序の確立を図り、併せて適正な推薦・選考が行われるとともに、女子生徒にも男子生徒と実質的に均等な機会が与えられますよう、御配慮をお願い申し上げます。
詳細に関しましては、下記の【HP】をご確認ください。
【HP】文部科学省
平成31年3月高等学校卒業予定者の就職内定状況に関する調査について
http://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/chousa01/kousotsu/kekka/k_detail/1411659.htm
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