新型コロナウイルス感染症の拡大防止に向けた職場等における感染防止対策の担当者の設置等について(岐阜県商工労働部商工政策課より) |
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このたび、標記に関し岐阜県商工労働部商工政策課より、本会に対し周知依頼がありました。
新型コロナウイルス感染症については、9月1日の第2波非常事態宣言解除後、県内での感染者の発生は小康を保っておりましたが、このところ県内においても感染者やクラスターが発生するなど、予断を許さない状況となっています。
岐阜県では、新型コロナウイルス感染症と季節性インフルエンザの同時流行が懸念される冬季、そして、多くの人出が予想される年末年始を控え、とるべき対策を「コロナ社会を生き抜く県民運動」として体系づけ、全県展開することとし、併せて各職場・学校・家庭に感染防止対策の担当者(ぎふコロナガード)を選任・設置し、対策の徹底を図っていくこととしました。
ついては、担当者の設置並びに感染防止対策の徹底にご理解、ご協力をいだきますようお願い申し上げます。
詳しくは下記PDFをご覧ください。
「コロナ社会を生き抜く県民運動」 【PDF】
「感染症対策へのご協力をお願いします」 【PDF】
「接触感染に注意!」 【PDF】
「新型コロナウイルス感染症の“いま”についての10の知識」 【PDF】 |
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