不妊治療を受けやすい職場環境整備の支援及び働く女性の母性健康管理について(厚生労働省より) |
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このたび、標記に関し、厚生労働省雇用環境・均等局雇用機会均等課より全国中央会を通じて、本会に対して周知依頼がありました。 不妊治療を受けやすい職場環境整備に向けた支援を行うため、令和3年度に両立支援等助成金(不妊治療両立支援コース)を創設することとなりました。
また、男女雇用機会均等法の規定に基づく母性健康管理措置(以下「母健措置」という。)の関係では、これまで周知等に御協力いただいてきたところですが、令和3年7月1日より、母性健康管理指導事項連絡カード(以下「母健カード」という。)の様式を変更することとなりました。この他、母健措置について広く認識いただくため新しくQ&Aを作成の上ホームページに掲載するとともに、新型コロナウイルス感染症に関する母性健康管理措置による助成金(以下「母健助成金」という。)について、今般、要件等を変更した上で期限を延長することとしました。
詳細については、下記の【PDF】をご確認ください。
①不妊治療と仕事の両立を支援する助成金のご案内【PDF】
②「働き方改革推進支援助成金」労働時間短縮・年休促進支援コースのご案内【PDF】
③母性健康管理指導事項連絡カードを改正します!【PDF】
④働く女性の母性健康管理のためのQ & A【PDF】
⑤新型コロナウイルス感染症に関する母性健康管理措置による休暇制度導入助成金のご案内【PDF】
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