夕暮れ時における県内一斉街頭啓発活動の実施について（岐阜県交通安全対策協議会より）
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このたび、標記に関し、岐阜県交通安全対策協議会会長より、本会に対し周知依頼がありました。
岐阜県交通安全対策協議会では、例年、秋口から年末にかけて、日没時間の早まりとともに、『魔の時間帯（午後４時から午後８時）』に人身交通事故が多発する傾向にあることを踏まえ、９月２１日(火)から１２月３１日（金）までの期間を、「トワイライト・オン（早めのライト点灯）キャンペーン」と定め、当該活動をより一層効果的なものとするため、１１月の県民交通安全の日である１１月１５日（月）を『夕暮れ時の県内一斉街頭啓発活動日』とし、県内一斉の街頭啓発活動に取り組むこととしております。
詳細については、下記のとおりです。
１ 活動日時
令和３年１１月１５日（月）
基本時間：『１１月の点灯時間の目安』としている午後４時ころから
２ 活動内容
広報啓発効果の高い主要幹線道路の交差点等において実施機関・団体が連携し、幟旗等を利用して、 早めのライト点灯や反射材用品の利用促進などを呼び掛けるものです。
３ その他
夕暮れ時の啓発活動となることから、反射材用品を着用するなど、交通事故防止に配慮してください。
（参考）令和３年「トワイライト・オン(早めのライト点灯)キャンペーン」実施要領【PDF】
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