| 令和４年就労条件総合調査の実施について（厚生労働省より） |
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標記につきまして、厚生労働省政策統括官（統計・情報政策、労使関係担当）より、全国中央会を通じて本会に対し周知依頼がありました。
就労条件総合調査は、主要産業における企業の労働時間制度、賃金制度等について総合的に調査し、我が国の民間企業における就労条件の現状を明らかにすることを目的として、平成１２年度以降毎年実施しております。
本調査の結果は、労働政策審議会などの検討資料や「過労死等の防止のための対策に関する大綱」に用いられ、また、労働経済白書をはじめとする分析等に広く活用されているほか、年次有給休暇の取得率等の社会的関心が高い事項を調査しており、非常に重要な調査となっております。
令和４年調査につきましても、下記の別添１「調査の内容」及び別添２「調査票」に基づき、来年１月に実施いたします。つきましては、本調査実施の趣旨をご理解いただき、調査にご協力いただきますようお願い申し上げます。
別添１ 「調査の内容」【PDF】
別添２ 「調査票」【PDF】
参 考 「令和4年就労条件総合調査」にご協力ください【PDF】
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