「文化財を修理するという責任と、苦労してお金を集め、決して安くはない金額の仕事を依頼してきてくれるわけですから、良い物に仕上げなくてはという責任を感じます。 お客様に満足していただいたとき、喜んでくれたときは、本当に嬉しいです。」と野川さんは言います。
(組合広報部/取材)